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2008年4月12日土曜日

我が家のシュ太騒動:アメリカ政府による自作自演事件の数々! - livedoor Blog(ブログ)

アメリカ政府による自作自演事件の数々!

マイミクのほそかわさんが、ずっと9・11~欺かれた世界というのを連載していらっしゃいます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=561350570&owner_id=525191

そして今日「4つの目で世の中を考える」でも書いてありました。
お金儲けのために陰謀。そのために戦争が起こってたくさんの人が命を落とす。
本当であれば、あってはならないことです。
ここで紹介されているベンジャミン・フルフォード氏のビデオは必見です。

下記全文転載

歴史に残る、アメリカ政府による自作自演事件の数々! ~フルフォード氏が語る
反ロスチャで、ベンジャミン・フルフォード氏の「911、6年目の真実」ビデオが紹介してあり、早速見てみました。
ほとんどはネットでは既存のネタながらも、まとめて話されてるので、今まで新聞・テレビの報道だけ見て、こういう真実に触れてない人たちにとってはわかりやすいと思います。
また最後の方では、以前、ヤマトさんが共有ブログで書いてくれたボヘミアン・グローブについても触れられてます。
ボヘミアン・・については、私自身はまだあまり知らなかったことなんで、こうやってそっち方面に詳しい二人が述べられてるということで、またそのうち暇ができたらちょっと調べてみようかと思ってます。

ビデオの方は二本に分けてあり、一部は911NYのこと。
二部は、911以外にもいろんな米国の自作自演テロや、それを仕組んだ組織とか、なぜ起こしたかといったことを述べられています。
どちらも見てほしいですが、とくに、この第二部の方をお勧めします!

フルフォード氏の触れられてる事件等を中心に、米国自作自演、ヤラセ事件等を簡単に載せておきます。
自作自演、あるいは真珠湾攻撃の時のように、わざと攻撃させるといったことが、過去の歴史を振り返ることによって、米国のお家芸ということが確信持てるはずです!

メーン号事件
(1898年、アメリカとスペインの戦争・米西戦争のきっかけを作った
当時スペイン領だったキューバに停泊中のアメリカの戦艦メーン号が何者かによって爆破沈没され、「メーン号を忘れるな」と新聞を通じて国民感情をあおり、スペインとの戦争を正当化して開戦した。
メーン号が沈没した理由が、故障による自損事故だったことが後に明らかにされたが、これは自作自演との説もあり、フルフォード氏もビデオでそう述べておられる(70年後に、自作自演だったと公表したとのこと
(主に、http://tanakanews.com/g0725media.htm)
普通に考えても、タイミングよく自損事故というより、そっちの方が辻褄合うしねw

ルシタニア号事件
(第一次世界大戦中の1915年、アイルランド南岸沖を航行していたイギリス船籍客船ルシタニア号がドイツのUボートの放った魚雷によって沈没、アメリカ人128人を含む1,198人が犠牲となった
ドイツの野蛮な攻撃に対してアメリカの世論は沸騰。これによって、それまで中立であった米国議会でも反ドイツの雰囲気が強まり、アメリカも参戦するきっかけとなった。
積み荷の保険金請求裁判の目録には船倉に173トンの弾薬があることが記入されており、当時の国際法に照らし合わせるとルシタニア号は攻撃を受けても致しかたなかった。しかしウィルソン大統領は弾薬の積載を認めず、目録を「大統領以外は開封禁止」という命令書を添えて財務省の倉庫に保管させていた。
また、最近の海底調査で沈没したルシタニア号が発見され、その船内には違法の武器と火薬が積載されていたことが判明。やはりルシタニア号は当時の国際法に違反していたことが証明された。
(http://tag.rakuten.co.jp/redirect.phtml?cid=3464124&ch=1620193046)



トンキン湾事件
(1964年、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ軍駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件で、これをきっかけにアメリカは本格的なベトナム戦争に突入したが、後にこれがアメリカによる自作自演だったことが判明
しかし、1971年6月ニューヨーク・タイムズのニール・シーハン記者が、7000ページに及ぶペンタゴン・ペーパーズと呼ばれる機密文書を入手、トンキン湾事件はアメリカが仕組んだものだったことを暴露した。
2001年11月には、ジョンソン大統領とマクナマラ国防長官の電話会談の内容も公開され、「トンキン湾事件をベトナム攻撃の口実として使う」ことが、はっきりと示されている。そして、2005年には機密文書が一般公開となった。
Chosei's Weblog:DECLASSIFIED! トンキン湾事件の真相(2005/12/2)
昨日アメリカ政府のN.S.A.国家国防機密委員会(The National Security Agency:国家安全保障局と日本では呼ばれているは最高機密であった、トンキン湾事件の書類を公開した。
我々日本人は未だにGHQの機密文書の公開を待ち続けている、まだ公開されていない日米の安保の真相、GHQの真相。日本国憲法になった元の英語の原書、 それに日本の利権にスパイ活動である。全てがThe National Security Agencyのライブラリーに残っている
(http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1509987)

アラモ砦
1835年、当時メキシコ領であったテキサスに移住したアメリカ人達が合衆国指導のもとにテキサスの独立運動を起こしメキシコ軍と戦闘状態になった。当然アメリカは独立義勇軍に対して資金支援してバックアップしたが、多勢に無勢でアメリカの義勇兵はアラモ砦に追い詰められる。
義勇軍は何度も何度も戦況を合衆国軍に伝え援軍を待ったが、合衆国は無視し、義勇軍の全滅を待った。
そしてメキシコ軍がアラモを去った後、惨殺された義勇兵の惨状を誇大に宣伝し「アラモ
を忘れるな」で世論を煽り対メキシコ宣戦布告に突入した。
(http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/47?expand=1)

これなんかは、日本の真珠湾攻撃の時とおんなじやり方やね!
1941年ハワイ在の太平洋艦隊司令官はルーズベルト大統領から“US military forces to let Japan commit the first overt act" (日本軍に先制攻撃をさせろの命令を受け、2隻の空母と新鋭艦19隻を外海に移動させ、老朽艦16隻だけ真珠湾に残し、日本の戦闘機が撃ち易いように直線に配置し、日本軍の攻撃を待った。
ルーズベルトは日本軍の侵攻を察知した司令官を更迭し、さらにはレーダーを不能にするばかりか日本軍の潜水艦が入港出来るよう海門を開いた。日本の攻撃を成功に導いた後、2400名の米兵を殺した日本軍「騙まし撃ち」のニュースを全米に流し、当時戦争反対だったアメリカ世論を一変させた。
(http://frusato.iza.ne.jp/blog/8/
ここ、すごく詳しいね! レーダーを不能にしたり、潜水艦に攻撃されやすいように水門まで開いてたとは知らんかったw

他にも、ケネディ大統領暗殺事件なんかは有名過ぎるけど、たしかあれも何十年後かに真相を話すと米国政府は言ってたはず・・・
(もう、おおかたわかってしまってるけどねw

そして、この911事件!

ちなみにこのフルフォード氏、イラン国営放送の日本人特派員になられたとか・・
「イラン国営放送が“Press TV”という新しく全世界に衛星放送で流れる、世界のニュースネットワーク局をはじめました。今月から私は日本人特派員となり、日本のニュースを正しく世界に伝えることを依頼されました・・」


ベンジャミンフルフォード氏の「911、6年目の真実」1/2


ベンジャミンフルフォード氏の「911、6年目の真実」2/2

もちろん、こういった自作自演はアメリカだけじゃないけど、とくにアメリカは規模もデカく、極端ってことw
ちなみに日本でも日常茶飯事に行われており、戦後、一番はっきりした結果が出た例は、「菅生事件」で、これは以前にも書きました。
また、上記真珠湾のことを書いたfrusato ブログさんあたりにも、いろんな事件等書かれてます。

あっ、もう一つ大事な事件を忘れてた・・・
ベネズエラのクーデター事件!
チャベス大統領に対するマスコミの捻じ曲げた報道と、真実!!

まぁ、こういったのはほんの一部に過ぎません。
さらに、表ざたになってないのを含めると想像もつかないぐらいの数になるでしょう。

あるいはまた、明治維新・・・
欧米諸国が、幕府派と倒幕派双方にそれぞれ武器を支援して(買わせて戦わせるように仕向けたのと同じ構図がほとんどの紛争・テロ・戦争でも見られます。

もう一度思い出してください、自作自演をした張本人・ルーズベルト大統領の言葉
政治の世界で起きることは、全て予め仕組まれているんだ。賭けてもいい・・



ベンジャミンフルフォード氏の「911、6年目の真実」1/2 posted by (C)いんきょ


ベンジャミンフルフォード氏の「911、6年目の真実」2/2 posted by (C)いんきょ

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